新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
次に、議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、 公共建築物保全適正化推進事業及び公共建築物特定天井安全対策事業について、 債務負担行為を用いた工事の早期着手により、早期に利用可能となることを評価する。 との意見がありました。 次に、陳情について申し上げます。
次に、議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、 公共建築物保全適正化推進事業及び公共建築物特定天井安全対策事業について、 債務負担行為を用いた工事の早期着手により、早期に利用可能となることを評価する。 との意見がありました。 次に、陳情について申し上げます。
次の公共建築物特定天井安全対策事業は、避難所など防災拠点施設の天井落下防止対策のため、横越総合体育館のアリーナなどの改修工事を実施しました。 次に、公共建築諸経費は、公共建築第1課、第2課の業務に係る事務的な経費です。 続いて、歳入です。7ページ、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、公共建築物保全適正化推進事業に対する交付金です。
これは、既に議決いただいた住環境政策課の健幸すまいリフォーム助成事業、建築保全課の公共建築物保全適正化推進事業並びに公共建築物特定天井安全対策事業について繰越額を報告するものです。 議案の詳細は、担当課長より説明します。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 以上で建築部の総括説明を終わります。
なお、歳入及び歳出については、前年度と同様に、公共建築物保全適正化推進事業及び公共建築物特定天井安全対策事業において、工事を前倒しで実施するために令和3年12月定例会で補正予算と繰越明許費の議決をいただいています。合計で28億4,700万円の予算を既に確保し、2月末時点で計画の35%の施設について工事を発注しています。
これは,公共建築物特定天井安全対策事業の国庫補助金交付決定額の減による国庫補助金の収入減,及び公共建築物保全適正化推進事業の翌年度繰り越しによる市債の減が主な理由です。 歳出については,金額は記載のとおりで,執行率は79.2%です。不用額の主なものは,公共建築物特定天井安全対策事業における国費の減に伴う事業費の減,並びに設計,工事業務の請負差額によるものです。 次に,歳出です。
6ページ,下段,公共建築物特定天井安全対策事業は,防災上重要な避難所等において,地震時に天井が落下しないよう安全対策を行うものです。 10ページ,今年度は一覧表に記載の施設において,工法検討,実施設計,改修工事等を行うこととしています。 次に,11ページ,公共施設営繕の受託事業です。
共通資料1,7ページ,公共建築物特定天井安全対策事業です。共通資料2,9ページをごらんください。平成31年度においては8施設の工法検討,5施設の実施設計のほか,6施設の改修工事と工事監理を行います。対象施設については,記載のとおりです。 共通資料1,7ページ,公共建築諸経費は,公共建築第1課,第2課の業務に係る経常的な事務費です。 続いて,歳入の概要です。